【自信をつけること】
天王台の学習塾スクール・ハピネスの大津です。
勉強においても、スポーツにおいても『自信』があることは大切なことです。
『自信』がないといつも通りの力が発揮できない可能性は必然的に高まります。
『自信』があれば、逆に自分の思っていた以上の力が出ることもあるでしょう。
『自信』はどのようについていくかといえば、
『できる』・『やれる』というイメージを持てるようになることです。
極端な話ですが、【小学校1年生のたし算の問題を100問解いて80問以上正解できるか?】と聞かれて、
本当にできるかどうかは別にして『できない』と思う学生はほとんどいないでしょう。
『バカにすんなよ、それぐらいできるわ!』と思うはずです。
こうやって思えるのは、『やり方がわかっている』し、過去に『たし算はできた』という事実を持っているからです。
当然、学年が上がっていくにつれて勉強の難易度は上がりますし、
得意・不得意もあるので小学校のたし算とすべて同列に扱うことはできませんが、
これと同じような状況を作っていく必要があります。
では、これと同じような状況をどう作るか。
① 自分のわからないところ・不安なことを徹底的に確認する
テストのときにありがちなのは『あの問題が出たらどうしよう・・・』です。
こう考える心理状態を『あの問題は確認してできるし、出てくれないかなぁ?』に変えていかなければいけません。
そのためには、自分のわからないところや不安なところを徹底的に確認して
『これは確認したから大丈夫』
『あれも確認したからできる』
と、自分のわからないところ・不安なところは『確認したからできるんだ』に変えていくことが大切です。
② 繰り返し解いて『できた』という事実を積み重ねる
自分のわからないところ・不安なところは確認しただけでは、『できるから大丈夫』には変わりません。
こういう状態に変えるためには『解けた(できた)』という事実が必要です。
そのためには、
同じテキストを使用して同じ問題をスムーズに解けるようになるまで解き直しをしたり、
似たような関連問題を何回も解いたり、
1つの単元やジャンルに絞っての演習が必要です。
ここで『できた』という事実を積み重ねれば、積み重ねるほど『自信』は確固たるものになっていきます。
『学問に王道なし』という言葉があります。
学問を修めるのには簡単な方法はないという意味です。
私個人の見解ですが、その通りだと思います。
現在はネットで調べると、「すぐ成績が上がる方法」みたいな情報が出てきますが、
勉強というものは、まず大前提として本人の頑張りがあって、
それをサポートする周りの助けが本人の努力を加速させていくものです。
『自信』がつくことは次への意欲につながっていくので、
漠然と頑張るのではなく、自信をつけるために頑張っていくことが大切です。
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