【頭が良い】ということに関する1つの見方
天王台の学習塾スクール・ハピネスの大津です。
『頭が良い』のはどんな人か?
となるとなかなか1つに絞るのは難しいと思います。
当然、学校の勉強の良し悪しが1つの基準になることもあるかと思いますが、
学校の成績が良くなくても頭が良いと感じる人はたくさんいます。
(そういう人の場合は学校の勉強に力を入れて取り組んでいないだけなのかもしれませんが。)
『頭が良い』ということになると色々な要素がありますが、
私個人が『多角的な思考』ができるかどうかが大きいと考えております。
例えば、
27×5という計算を解くとします。
ただの計算問題ですが、
① これぐらい暗算できるから暗算しよう
② ひっ算しよう
③ 27×5=(20+7)×5=100+35=135
と3パターンぐらいは解き方が想定できます。
どれが1番いいかは、そのシーンや目的によって異なるので特にありません。
ここで重要なのは、こういった1つの問題に対して複数の解き方をイメージできるかどうかです。
こういった1つのものを色々な角度から捉え、工夫する力が頭の良さだと考えられます。
これは他の教科に関しても言えることで、
英語であれば、複数の意味を持つ単語があります。
理科であれば、条件を1つだけ変えて同じ実験を行います。
社会であれば、あるキーワードから別情報を引き出すことで解きやすくなります。
多角的に考えることで、解ける問題が増えたり、
解き方に幅が出るのでミスを減らすことにもつながります。
これは大人になってからも非常に大切で、
どういう視点で物事をとらえるかによって解決策は変わりますし、
様々な人と仕事をする中で、互いの価値観ややり方を尊重することにつながってくると思います。
多角的に考えられるように正解した問題も
解説などを読んで解き方の確認をするくせをつけられるといいと思います。
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