【暗記】+α
天王台の学習塾スクール・ハピネスの大津です。
多角的に物事を考えるためには系統や関連事をしっかりと理解することが大切です。
例えば、『織田信長』というワードからどんな情報が引っ張りだせるか。
・安土桃山時代
・尾張の戦国大名
・楽市・楽座
・天下統一を目指した
・本能寺の変
などなど、色々な情報がありますが、たくさん情報が引き出せれば出せるほどテストでは有利に働きます。
あるキーワードから引き出せることというのはそのままテストの問題になる可能性があるからです。
社会を例にとると、
「1919年に結ばれた条約は?」のような特定の年に起こった出来事を聞かれるような問題は少なくなりました。
もっと前後の流れから起こった内容を問われる問題が多くなっています。
そのため、上で書いたような『織田信長』というような単品の用語だけでは解きにくい問題が増えています。
重要なことは、
その人物が何をして、どう変わったのか。
戦争などであれば、その戦争はどういう目的で起こって、結果どうなったのかなどの前後の変化などの理解なのです。
社会に限らず、勉強は『暗記しなければならないこと』というものがあります。
しかしながら、それで終わってはいけない環境に変化しているのです。
暗記した事柄から、「何がわかるか」が重要になっていきているということです。
前回は多角的に考えることが大切だということを伝えましたが、
何かを覚えるときにそれに付随することもセットで覚えるような勉強を心掛ける。
こうすることで、次第に多角的な思考が身についていきます。
思考力は一種の習慣みたいなものだと私は考えているので、
普段から心掛けて勉強することが1番大切です。
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