【素養】勉強ができる子に見られる傾向③
天王台の学習塾スクール・ハピネスの大津です。
<前回までの内容>
勉強ができる子に見られる傾向①:http://school-happiness.com/?p=1446
勉強ができる子に見られる傾向②:http://school-happiness.com/?p=1448
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勉強ができる子に見られる傾向その3:こだわりを持てること
何かを勉強してワークなどの問題集を解いたときに重要なことは見直しです。
新しく勉強した内容は実際に問題を解いて、正解できた・不正解だったを繰り返して次第に身についていきます。
大切なことはここでの確認作業をどうやっていくかということです。
当然、不正解だった問題の確認はやりますが、差がつくのは正解だった問題の確認をするかどうかです。
一口に正解だったとしても、
① 解き方や考え方も込みで正解
② 解き方や考え方はちがうけど正解
③ 間違えていたけど運よく正解
と、大きく分けて3パターンは想定されます。
①のパターンは何も問題ありません。
しかし、②・③のパターンは確認すべき問題です。
ここで②・③のケースで確認できる子が『こだわり』のある子です。
勉強は答えが1つに定まってはいますが、
そこに行きつくまでの道程はいくつかあることが多々あります。
②のケースは、確認して大丈夫な問題であればよいですが、
ここで解説や先生から教えてもらったやり方と異なるときはどちらがより良いかを考えることが非常に大切です。
ゴールまでの道程が複数あっても、
その中にはミスしやすい解き方、その他の問題には対応しにくい解き方などがあるからです。
私が今まで教えてきた生徒の中に、
やはり正解していても解説と異なる部分があると、どちらが良いかなどを聞きにくる生徒がいました。
このような確認をする生徒はやはり各種テストでの成績に段々と差が出てきます。
『こだわり』を持つためには、
勉強をしたかどうかではなく、どのように解いたのか?
というところに着眼点を持つことが重要です。
保護者の方々も、家庭で勉強を促すように呼びかけをしてくださっていますが、
『解き方の確認までしたのか?』という方向に導いていっていただけると幸いです。
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